先のエントリー「OS Xのフォントに異常発生」ですが、ログインパネルのフォントをカスタマイズする方法が分からなかったので、結局再インストールしました。
といっても「消去してからインストール」ではなく、「アーカイブしてからインストール」で、さらに「ユーザとネットワークの設定をそのまま残す」のオプション付きです(簡単にいえば、メールやネットワークの設定やアプリはそのままに、システム自体を新しくする ということか。でも「上書きインストール(=アップデート)」ではない)。これにより、先のフォント問題は解決しました。
今回の再インストールのオプションはなかなか便利でした。メールとかネットワークの設定に関しては、再度設定し直さなくて済んだので、大変助かりました。そのかわり、NetBarrier X3とVirusBarrier X3の2製品については、最初からインストールし直さなければなりませんでした。
さて、ここで新たな問題発生。
ブラウザでOsakaをデフォルトの表示フォントに使用していますが、ページによっては"MS Pゴシック"を使うよう指定しているところがあります。この指定の順番で"MS Pゴシック"が先頭になっちゃっていることが多いものですから、本当はOsakaやヒラギノ角ゴシックで表示させたいのに、無理矢理"MS Pゴシック"で表示させられるようになってしまいました。
今まではMacに"MS Pゴシック"がインストールされていなかったので問題なかったのですが、Office2004 for Macにこのフォントが付いてくるので(MacとWinの表示差を少なくするために付いているらしい)、新たな問題になってしまったワケです。
"MS Pゴシック"がOffice2004だけで使えて、他のソフトでは使えないようにできればいいのですが、どうやったらできるでしょうか? どなたか教えてください。
追記
自分なりに調べたところ、Mac OS Xにはフォントを格納する場所が何カ所もあり、一般的には…
- /System/Library/Fonts(必須フォント)
- /Library/Fonts(必須でないフォント)
- /User/[name]/Library/Fonts(特定のユーザーのみ使用可能の必須でないフォント)
- /Library/Application Support(特定のアプリケーションが使用するフォント)
などがあるのだそうです(ClassicドメインフォントとNetworkドメインフォントは省略)。
3番目のOffice2004のアプリケーションフォントに相当する部分に"MS Pゴシック"をブチ込んでやれば、Office2004でしか使えなくなると踏んだのですが、肝心の
/Library/Application Support
下にOffice2004のフォルダがありません。
しょうがないので、
/Application/Microsoft Office 2004/Office/Fonts/
に入れたのですが、他のアプリケーションで使えちゃいますねぇ…(全然、「特定のアプリだけ」じゃないじゃん)。どうすりゃ、いいんだろう?