おもいやりの ひとかき運動+ひと踏みはいかが?
この冬、新潟市には例年に比べると多めの雪が降っているようです。雪国新潟県といえども、新潟市は県内で比べれば雪の少ない方で、その中でも中央区は雪の少ない方です。
逆にその雪の少なさが影響しているようにも思いますが、新潟市中央区で、消雪パイプを見ることは、まずありません。新潟市内の中でも積雪量が少ないことから、多額の費用をかけてまで消雪パイプを設置しなければならない必然性が低いこと、それから井戸水を大量に組み上げると地盤沈下のおそれがあるということを耳にしたことがあります。
さて、そうした地域では、大雪がになると、雪なし地域のように、交通がマヒするなど、雪への弱さが露呈することになります。除雪をするにも頻度は高くないようですし、車道がまず優先的に除雪され、歩道は二の次に感じられます。このところ徒歩+電車+徒歩で通勤しているワタシは、つるつる滑る車道でクルマとギリギリですれ違う危険を毎日感じさせられています。
しかし、新潟市には、「おもいやりの ひとかき運動」という、いい取り組みがあるのです。
おもいやりの ひとかき運動
この運動は、バスの停留所や横断歩道付近の主要な場所に、除雪用のスコップを配置し バスや信号待ちの人たちから、ひとかきの除雪に協力してもらうことにより高齢者や障がい者の方が、 雪道を安心して歩けるよう歩道除雪をすすめる運動です。
さて、こんないい取り組みがあるのですが、スコップの配置には限りがありますし、除雪に協力した後で、定位置までスコップを返しに行かなければならないのも面倒な気がします。
そこで、「おもいやりの ひとかき運動」にプラスして、「おもいやりのひと踏み」をしてみてはいかがでしょう?
大雪になってしまえば、歩道に積った雪をキレイに取り除くのは至難のワザですし、雪が次から次へと降り続くのであれば、歩道の除雪といたちごっこになってしまいます。
では、どうしたら、いいのでしょう?
そうです。除雪は諦めて、踏んで歩きやすいようにしてしまえばイイんです(車いすを使っている人たちにとっては、キレイに除雪しなければならないところもあるでしょうから、そういうところはキレイに除雪するとして、それ以外の部分で。←この辺、前書いたときは寝ぼけていたのか、意味不明な文章になっていたので訂正します)。
朝、ちょっと余裕があるなら、車道の脇にある路側帯や雪が深く積った歩道を力強く踏みしめながら歩いてみませんか? そんな足跡を見つけたら、同じようにその足跡を歩いてみませんか?(子どもの頃は皆、雪に埋まったところへ果敢に飛び込んで道を切り拓いてましたよね
) 一人、二人、三人… 何人か歩けば、除雪をしなくても人が通れるくらいの道ができるのではないでしょうか? そうすれば、クルマとのすれ違いにびくびくしながら車道脇を歩かなくてもすみます。
そして、信号待ちの間には、横断歩道の近くに降って山のようになった雪を崩したり踏みつけたりして、みんなが歩きやすいようにしてみませんか?![]()
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