公共交通はハード面だけでなくソフト面での充実も必要
かなり前になりますが、このブログで「公共交通機関に思う(新潟市にて)」を書きました。内容は、「公共交通機関がもっと使われるようになるには、マナー向上対策が必要」というものでした。あれから4年になりますが、いまだに同様に思っています。
さて、新潟市では、ここ数日寒さが厳しくなり、積雪も増えてきました。大雪になると、自転車が使えなくなるためか、あるいは渋滞を警戒して自家用車での通勤からバス通勤に切り替えるのか、バスが混雑することが多いようです。
こんな日は、乗客が入口付近にたまります。普段バスに乗っていない人が、こういう日に限って乗っているのであれば、乗り慣れないからなおさらのことです。そうすると、ドアが閉められずに発車に時間が掛かったり、バスに乗れない人が出てきたりします。
そんなとき、何も言わない運転士さんがいるんですよ。(←新潟交通さんですよ。) ヽ( )`ε´( )ノ
「恐れ入ります、入口付近で立ち止まらず、順に中(あるいは奥)の方へお詰めください。ご協力をお願いします」とちょっと車内放送で言うだけで、ドアを閉める時間が短くなって定時運行ができたり、もう何人か乗れたりすることがあるのではないでしょうか?
一方、しゃべり過ぎの運転士さんも多いように思います。いちいち「止まります」「発車します」なんて言わなくても、景色やエンジン音などを聞いていれば、バスの挙動などは予測がつきます。
新潟交通のバス運転士のアナウンスは、レベル=サービスが人によってバラバラ過ぎるのが現状だと思いますし、安全・スムーズかつ快適な公共交通運行のための過不足ないアナウンスという点で、まだまだ見直す余地があると思います。
公共交通がもっと活用されるためには、バス専用レーンの設置などハード面の整備も必要かもしれませんが、まず今できること、運転士のアナウンスなどソフト面の充実も必要だと思います。









